『DK好きに50の質問』に答えてみました。
質問提供サイト様:愚神礼讃(管理人:芳賀矢潤沢さま)
こちらでは、ダークキングダムについての情報やイラスト、同人誌なども扱っておられます。
是非、覗いてみてください(オススメですよ)
*現在、管理人は何年かぶりに2周目をチャレンジしています。
質問に答えた時点で、2周目『勇者討伐の任務を受けたところまで』です。
ちなみにネタばれも含んでいますので、ご注意を!!
Ayumiです。
1994年の夏頃だったと思います(曖昧なんですけれど)
たまたま他にプレイするゲームがなかった時、弟の部屋に投げてあったのを見つけました。というわけで、ソフト入手は弟から(笑) 弟は9800円払って購入したらしいですが、それをタダでもらってしまい申し訳なかったと(今は)思ってます。
いろんな意味で驚きました。OPとかEDとか。
クリアしたのは現時点で1回だけです。
カセットに残っていた旧データを見ますとLv50でした。
一番がギル様で次点がダイナ。ギル様は、あのラブリーなお莫迦さんぶりが大好きです。ダイナは、イベントが進むうちに、惚れて(?)しまいました。
ジェン、ギル、ダイナ、ジュディーorレイン。ギルとダイナは個人的に好きだから。ジュディーとレインは、その時の気分で。
あれはあれで、味があっていいのではないでしょうか(笑)
特にはいないです。
初回も2周目もマジメに守ってます。試しに破ったことがありますが、あまり怒られなかったので、「あれ〜?」と思いました。
初回プレイ時の記憶は不確かなので、2回目プレイの現時点では、カーティスに行き、魔導兵を倒すという任務が好きです。
最初だけ、使いました。
特になしです。
99回(笑) もう2度とやりたくありません。
そこまで極めてないです。
戦闘していると眠くなるんです〜。(←たぶん、SWMが好きなので、そればかりやっているせいじゃないかと。あれが動くのを見ていると段々……)
特にはないですが、リューンの村の倉庫の地下ダンジョンの地図を作るのは楽しかったです。
今のところは、まだないです。
APの方が楽なのはわかっているのですが、つい手がSWMに……。真ん中に止めるのが楽しいです。
サクセシヴ
キュア・ハイとレイズ・レザレクトは使ってました。
エレメント・サンダー。上から落ちてくる(?)魔人トールが好き。
一番最初の任務の時に。
初回プレイ時、ギル&レインと戦ったあと。どうにかしたら再度仲間になってくれるのではないかと、いろいろ試してみました。ダメだとわかったとき、もうゲームのクリアができない!とへこみました。もしかして、最後に……と考えなおし頑張ったのですが、結局は……。
アノーとかサラエとか木に囲まれた街の雰囲気が好きです。風が吹いて揺れる木が単に好きなだけかも。
ぼこぼこにされました。当時、勝てるとは思っていなかったです。
女の子(メロウ)をかわいくしてあげて〜!
やはりぼこぼこにされました。今度こそ、勝ちたいです。
ウル派。いい男が多そうだから。
なんとなくトゥード。
OPの曲。
言ってることと、考えていることが違うっていうのは新鮮でした。
涙。
それなりに平和なのかも。でも、魔物にとっては住みにくいでしょうね。勇者一行は、あまり幸せになれないような気がします。
見るべく、頑張ってます!
たくさんありすぎます〜。それが楽しいんですけれど。ギル様の発言には、いつも突っ込みを入れてます。
行き倒れの商人イワンのイベント。助けたあとで、まさか自分の名前をつけた武器をくれるとは思わなかったので。
初回プレイ時には、集められませんでした。
今のところはないです。
初回プレイ時には深く考えなかったのですが、今思い返して見ると、本当に親友だったのだろうかと疑問に思えてきました。
ギルさまが最後に言った「すまない」とか、ダイナがコルドに最後に言ったセリフとかは、今でも、印象深く覚えています。
あのダークな設定でしょうか。最後まで、ずっと『主人公は魔物側』としてゲームを貫いたところがすごいと思います。途中で、もし『正義の味方』になってしまったりしたら、ここまで魅力を感じなかったかも。
役に立たない街の武具屋?
神の国(でしたっけ?)に絡んだ話とか、あるいは、黄金戦争絡みのお話。
移植して欲しいです。できればPSで。
ありません。公式には、出てないんですよね?
ドラクエシリーズ、東京魔人学園シリーズ、星のまほろば、サウンドノベル系ゲーム。あとは、レベル上げやアイテム集めが好きなので、そういう要素があるゲーム全般。
とりあえず、ネット環境がある人なら、DK老舗のサイトとかこの50の質問を作られた芳賀矢潤沢さまのサイトを見せます。それから、その気になったところで、ゲーム貸し出し。
心のゲーム(謎)
如何でしたでしょうか?
覚えていないことも多かったので、間違っている部分があるかもしれません。
でも、とても楽しく答えさせていただきました。
この質問を作られた芳賀矢潤沢さまには感謝です。
ここまで読んでくださった皆様も、ありがとうございました。