Index / 漫画の小部屋 / タイトル(あーお)


愛があれば大丈夫

【作者・出版社】
日座悠也(ヒクラユウヤ)・白泉社(花とゆめプラネット増刊 1996年5/15日号)
【ストーリー】
100年生きて化け猫になった輪猫は野良猫だった自分に声をかけてくらた砂冬に恋をする。人間に化けて彼女が通う高校の学生となった彼だが、自分の正体がばれてしまうことが心配で………。
【一言感想】
部屋掃除をしていたら、出てきたのです。これって、コミックス化されているのかな? インターネットで検索してもよくわかりません。情報求む! 「ここへおいで、真理子」の作者らしいです(それしかわからないよー)

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烏賊井さんの逡巡

【作者・出版社】
諸星大二郎・朝日ソノラマ(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 『栞と紙魚子 何かが街にやって来る』収録
【ストーリー】
胃の頭町に住むホラー作家段先生の担当の烏賊井さんは、ひょんなことから胃の頭町にあるという七不思議を回ることになるのだが…。
【一言感想】
胃の頭町には妖怪や不思議生き物がいっぱい。

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犬神くんと森島さん

【作者・出版社】
桑田乃梨子・白泉社(白泉社文庫/2002)
【ストーリー】
ひみつの犬神くん参照
【一言感想】
ひみつの犬神くんの漫画文庫版です。犬神くんだけでなく、犬神くんのシリーズに出てきた女子高校生好きの女教師森島先生のシリーズも収録されてます。なので、題名が「犬神くんと森島さん」

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犬 THE DOG

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ウルフボーイ伝説

【作者・出版社】
浦川まさる・集英社(りぼんマスコットコミクス/1983)   ISBN4-08-853270-8
【ストーリー】
大神明は、たったひとり残った狼男。故郷をあとにして人間の世界にやってきた明は、そこで様々な人間や、もう一人の仲間麻里と出会う。
【一言感想】
第1話だけはコメディっぽい。あとは重いです。当時、獣人もの漫画が出たのが嬉しくて、少ないお小遣いをはたいて買った記憶があります(笑) あの頃360円は大金だった。

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狼の眠る都市

【作者・出版社】
藤谷みつる・角川書店(月刊ミステリーDX 2001年3月号)
【ストーリー】
枝野あゆは、子供の頃、列車事故にあいかけたところを不思議な青年に助けられた。彼のことを狼男ではないかと思っていた彼女は、ある日彼に再会する。遺伝子を研究していたあゆは、秘密を探るために、彼に近づくのだが…。
【一言感想】
久々狼男ものです。でも、完全に変身するわけじゃないです。作者は狼男が好きと言っているので、また描いてくれないかなぁ。

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狼は忘れない

【作者・出版社】
さいとう邦子・ぶんか社(ホラーMコミックス/1995)・ISBN4-8211-9445-7
【ストーリー】
前世、命を助けられた狼たちが、生まれ変わった現世で、かつての命の恩人に恩返しをする――というお話。全6篇。それぞれ、いろんな時代のいろんな(元)狼たちの恩返しを見ることができます。
【一言感想】
ほんとに狼が恩返しにきてくれるんだったら、いくらだって狼助けます。人間でなく狼の姿でだったら、さらに良。

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