魔獣封印

【作者・出版社】
高階良子・秋田書店（ボニータコミックス）
【ストーリー】
恋人に二股をかけられ、故郷である四国に帰った奈々は、そこで魔獣が封印されたという塚を壊してしまう…。
【一言感想】
虎のようななんだかよくわからないけれど、一応獣と人と二つの姿を持っているということで～。

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魔術

【作者・出版社】
諸星大二郎・朝日ソノラマ（眠れぬ夜の奇妙な話コミックス）　栞と紙魚子シリーズ『何かが街にやって来る』収録
【ストーリー】
栞は、美術部員の真喜子に、黒川という男が描いた奇妙な絵を見せられる。その絵は黒魔術に関係して、かかわった人間が獣に襲われたような状態で死んでいるらしい。その話を聞いてしまった栞は、真喜子とともに、不思議な事件に巻き込まれてしまうのだが…。
【一言感想】
結構暗い話ですが、栞ちゃん（主人公）て天然で世間様とずれているんだとよくわかるお話でした。

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魔性封殺（全２巻）up

【作者・出版社】
柿崎普美・集英社（マーガレット　コミックス）　ISBN4-08-849527-3
【ストーリー】
１０００年前、神から受け取った秘石によって魔物を封じた一族の血を引く己神勇姫が、体に宿る守護神『我王』とともに、魔物と戦う物語。１０００年で秘石の力が消滅するため、それをとり変えるために石がはめられた神像が隠された結界を探してまわっている。
【一言感想】
ファンタジーかと思いきや、SFだったというお話。

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ムーン・ライティング

【作者・出版社】
三原順子・白泉社（白泉社文庫）
【ストーリー】
親友のトマスから助けにきてくれという手紙を受け取ったディーは、彼のもとへ向かう。そこには、豚に変身したトマスの姿があった。外に出ることが出来ないトマスから頼まれ事をされたディーだが、とんでもない事件に巻き込まれることに。
【一言感想】
ディーは続編でトマスから輸血されて尻尾が生える体質になっちゃいます。しかも狼の（笑）　いいなあ、私も欲しいなあ。

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　桃太郎まいる！

【作者・出版社】
楠桂・集英社（りぼんマスコットコミックス）
【ストーリー】
桃から生まれた桃太郎は、ある日出生の秘密を知って家を飛び出したまま迷子になってしまう。途中知り合った人狼の紫狼、元猿の飛丸、鷹の化身の隼人とともに、我が家を探す旅に出るが、その途中成り行きで鬼退治をすることになる。
【一言感想】
絵は結構好きだった。