DS版を参考に、分岐ツリーを載せています。
ピンク色の字+推理ロジック可でSランククリアです。
既読率は、「選択肢を選んだ後、必ず次の選択肢(あるいはセルフクエスチョン)まで読み進み、念のために選択肢のどれかを選び数行読み進める」といいようです。
第一話 コックリさん
それは― | |||
当然最初の事件だ | もちろん最新の事件だ | ||
↓ | ↓ | ||
Self-question 紙切れの処置 | |||
あるかもしれない ↓ 犯人が残した証拠 ↓ 見せても無駄だろう(結論) |
あるかもしれない ↓ 犯人が残した証拠 ↓ 当然見せるべきだ(結論) |
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↓ ↓ ↓ ↓ |
↓ | ||
このまま引き下がったほうが身のためか……? | |||
謝って引き下がる | ●犯人が残した証拠だと断言する | ||
↓ | ↓ | ||
校舎には人気がなかった。〜 | |||
↓ | |||
ぼくは― | |||
●声をかけて止めた | こっそりと背後に忍び寄った | もう少し様子を見ることにした | |
↓ | ↓ | ↓ | |
結局、それ以上の収穫を得ることはできなかった。 | |||
↓ | |||
「えー、そうですね……」(A) | |||
1000ぐらいかな? | 5000ぐらいかな? | 10000ぐらいかな | |
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だんだん本格的に授業っぽくなってきたな……。(B) | |||
検視は警察がおこない、検死は医師がおこなう | 検死は警察がおこない、検視は意思がおこなう | 検死と検視は同じ | |
↓ | ↓ | ↓ | |
ぼくは吐き気をこらえながら答えた―(C) | |||
もちろん医師です | ま、まさか警察官……? | 遺体と言えば葬儀屋でしょう | |
*(A)〜(C)を全て正解すると、追加シーンがあります。 | |||
↓ | ↓ | ↓ | |
ぼくは意を決して答えた― | |||
「しょ、食前でお願いします!」 | ●「当然、食後です!」 | ||
↓ | ↓ | ||
Self-question 事件と血液の関係 | |||
そんなはずはない ↓ 今はまだわからない ↓ 図書室で拾った紙切れ(結論) |
可能性は否定できない ↓ まだ断言できない ↓ ウイジャ盤(結論) |
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
↓ | ||
Self-question 事件とコックリさん | |||
関係ありそうだ ↓ そうだ ↓ 可能かもしれない(結論) |
関係ありそうだ ↓ それだけじゃないかも ↓ あるような気がする ↓ コックリさんの呪いだ(結論) |
ないと思う ↓ そうとも言い切れない(結論) |
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↓ | ↓ | ↓ | |
「あの……刑事さんですよね?」〜 | |||
↓ | |||
Self-question 事件とコックリさん | |||
自殺じゃないかもしれない ↓ 彼女らに恨みを持つ者 ↓ 怨恨(結論) |
現段階では、その可能性が高い ↓ それはわからない ↓ 呪いの可能性がある(結論) |
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↓ | ↓ | ||
科学編へ | オカルト編へ |
科学編 | ||||
ぼくは校長に | ||||
神山由佳のことを聞いた | 堀川麻里のことを聞いた | ウイジャ盤を見せた | ||
↓ | ↓ | ↓ | ||
校長に案内されて到着したのは〜 | ||||
↓ | ||||
ぼくは気になっていることを口にした― | ||||
今も生徒がコックリさんをしていること | ●2年前の事故が事故でない可能性 | 崎田美佐とコックリさんをしていた生徒 | ||
↓ ↓ ↓ ↓ |
↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ |
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ぼくは少し考えたのち― | ||||
崎田美佐の事故を調べることにした | 生徒から情報を集めることにした | |||
↓ | ↓ | |||
狐塚は無惨な姿に変貌していた〜 | ||||
↓ | ||||
ぼくは思わず叫んだ― | ||||
●「これはコックリさんの呪いです!」 | 「これはただの偶然です!」 | |||
↓ | ↓ | |||
形態電話の着信音が聞こえる〜 | ||||
↓ | ||||
さて、どこから調べようか? | ||||
伊藤香織が自殺した図書室 | 崎田美佐の霊が眠る狐塚 | |||
↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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ぼくはドギマギしながら― | ||||
「かしこまりました、女王様」と命令に従った。 | ●「イヤです」と断固抗議した | |||
↓ | ↓ | |||
図書室での操作を終えたぼくは〜 | ||||
↓ | ||||
夕日が赤々と校舎を照らす〜 | ||||
↓ | ||||
Self-question 核心的な質問 | ||||
コックリさん ↓ 自殺した生徒もコックリさんとしていた(結論) |
崎田美佐 ↓ コックリさん ↓ そうだ(結論) |
コックリさん ↓ みんなコックリさんに呪われている ↓ 当然だ(結論) |
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コックリさんの検証が終わったあと〜 | ||||
↓ | ||||
問題は誰の家を張り込むかだが― | ||||
神山家を張り込むことにした | 堀川家を張り込むことにした | 山野家を張り込むことにした | ||
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↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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ぼくは野沢翔太に尋ねた― | ||||
堀川麻里のこと | 上山由佳のこと | 山野恵子のこと | ||
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それから朝まで張り込みは続いた〜 | ||||
↓ | ||||
現場は昨日コックリさんの実験を〜 | ||||
↓ | ||||
それは― | ||||
血痕がほとんど見られないこと | 彼女がパジャマを着ていること | 彼女の右手 | ||
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遺体の見聞を終えたぼくたちは〜 | ||||
↓ | ||||
それは、もちろん― | ||||
神山由佳の日記です | 崎田美佐の日記です | |||
↓ | ↓ | |||
自体は明白だ。ぼくは淀みなく答えた― | ||||
自殺した生徒たちです | 堀川麻里です | |||
↓ | ↓ | |||
ぼくは迷いながらも答えた― | ||||
他殺です | 自殺です | |||
↓ | ↓ | |||
コックリさんが彼女たちにとって― | ||||
崎田美佐自身だとしたら? | 神聖なものだとしたら? | |||
↓ | ↓ | |||
ぼくは静かに答えた― | ||||
それは血の儀式です | それは最初の犠牲者です | |||
↓ | ↓ | |||
「ええ、犯人は―」 | ||||
上山由佳です | 堀川麻里です | 野沢翔太です | ||
↓ | ↓ | ↓ | ||
誰かいる〜 | ||||
↓ | ||||
推理ロジック | ||||
*可 | *否 | |||
科学編ED | ||||
隙間録『あの子が転校してきた』追加 |
オカルト編 | ||
ぼくは校長に― | ||
呪いについて聞く | ウイジャ盤を見せる | |
↓ | ↓ | |
校長に案内されて到着したのは〜 | ||
↓ | ||
ぼくは呪いの正体を知るために口を開いた― | ||
今も生徒がコックリさんを続けている | ●2年前の事故が事故でない可能性 | |
↓ | ↓ | |
狐塚をあとにしたぼくたちは校長の許可を得て〜 | ||
↓ | ||
さて、どこから調べようか? | ||
図書館を調べる | 狐塚を調べる | |
↓ | ↓ | |
夕日が赤々と校舎を照らす | ||
↓ | ||
ぼくは― | ||
神山の凶暴化について聞いた | 自殺者の本当の死因について聞いた | |
↓ | ↓ | |
「……で、つまるところ霧崎先生は〜」 | ||
↓ | ||
ぼくは記憶の糸を手繰り寄せて答えた― | ||
誰もいなかったはずだけれど | 堀川麻里だ! | 神山由佳だ! |
↓ | ↓ | ↓ |
それから朝まで張り込みは続いた〜 | ||
↓ | ||
それは、もちろん― | ||
自己暗示による自殺 | コックリさんの呪いだ | |
↓ | ↓ | |
小暮さんの言うとおりだ。その理由とは― | ||
罪悪感 | 生贄 | |
↓ | ↓ | |
それは、おそらく― | ||
狐の妖怪 | 崎田美佐 | |
↓ | ↓ | |
それは言うまでもなく― | ||
野沢翔太だ | 神山由佳だ | |
↓ | ↓ | |
地下の闇を抜けたのち、ぼくたちは〜 | ||
↓ | ||
推理ロジック | ||
*可 | *否 | |
オカルト編ED | ||
隙間録「こっくりさんの再開」追加 隙間録「小暮の上司観」追加 |