DS版を参考に、分岐ツリーを載せています。
ピンク色の字+推理ロジック可でSランククリアです。
既読率は、「選択肢を選んだ後、必ず次の選択肢(あるいはセルフクエスチョン)まで読み進み、念のために選択肢のどれかを選び数行読み進める」といいようです。
第二話 鬼
ぼくは― | ||||
●しつこく警部に聞いてみることにした | 言われたとおりにくつろぐことにした | |||
↓ | ↓ | |||
何もせぬまま一日を過ごそうとしている〜 | ||||
↓ | ||||
道明寺の誘いを受けるか否か― | ||||
怪しい男だ。無視しよう。 | ●彼の目的が気になり、尋ねた | |||
↓ | ↓ | |||
「ホットサンド頼んでいいっすか?」 | ||||
↓ | ||||
Self-question 道明寺に頼むこと | ||||
いや、何かまだ頼めることはあるはずだ ↓ 詳しい事情を知っている人を紹介してもらう ↓ 被害者の母親(結論) |
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↓ | ||||
ぼくは― *1 | ||||
鬼について調べることにした | 道明寺の連絡を待つことにした | |||
↓ | ↓ | |||
印南警視と特殊犯捜査係の人間は〜 | ||||
↓ | ||||
質問を変えてみることにしよう― | ||||
由香利さんのアリバイを聞く | 祐介くんについて尋ねる | |||
↓ | ↓ | |||
ぼくたちは、まず最初に斉藤由香利さんの〜 | ||||
↓ | ↓ | |||
*1で「鬼について〜」を選んでいる | *1で「道明寺の連絡を〜」を選んでいる | |||
↓ | ↓ | |||
仲間入りしようとする彼女を〜 | ||||
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亮くんに逆行催眠をかけるべきだろうか……? | ||||
●強制的にかけよう | ご両親の同意を得ることにしよう | ●諦めよう | ||
↓ | ↓ | ↓ | ||
ぼくたちは小林亮くんのご両親に〜 | ||||
↓ | ||||
Self-question 鬼の存在 | ||||
存在するはずがない ↓ 目の錯覚だろう ↓ そう思う(結論) |
存在すると思う…… ↓ そういう鬼もいるだろう ↓ 可能性は捨てきれない(結論) |
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ぼくたちが小林亮くんの〜 | ||||
↓ | ||||
どっちに行ったらいいんだろう……? *2 | ||||
ゆうかさんのところへ行く | 小暮さんのところへ行く | |||
↓ | ↓ | |||
ぼくは犯人に対し、漠然とした不安を〜 | ||||
↓ | ||||
Self-question 犯人像推理 | ||||
祐介くん ↓ ラッキーちゃん ↓ 怨恨 ↓ 鴻池さんの花壇への愛情を知っていた(結論) |
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Self-question 証拠品に残された痕跡 | ||||
似たようなイメージの文字 ↓ 必ず意味があるはず ↓ 嫌がらせ ↓ 封筒に貼られた切手(結論) |
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↓ | ||||
しかし、どうやって―? | ||||
安西が吸ったタバコを入手する | 安西が噛んだガムを入手する | |||
↓ | ↓ | |||
安西聡子の唾液が採取できれば〜 | ||||
↓ | ||||
ぼくは― | ||||
様子を見に行くことにした | もう少し待ってみることにした | |||
↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ |
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ぼくは小暮さんに言った― | ||||
「そんなに嫌ならやめましょう……」 | ●「だったら、なおさら行かなくては!」 | |||
↓ | ↓ | |||
そして、ぼくは― | ||||
安西聡子を介抱する | ●不審者を探しに行く | |||
↓ | ↓ | |||
小暮さんの自家用車を飛ばし〜 | ||||
↓ | ||||
ぼくは― | ||||
●印南警視に言い返した | 何も言い返せなかった | |||
↓ | ↓ | |||
印南警視との衝突で出鼻をくじかれた感は〜 | ||||
↓ | ||||
ぼくは― | ||||
傷の具合について尋ねた | ブレスレットについて尋ねた | |||
↓ | ↓ | |||
安西聡子は思わぬ一言を発すると〜 | ||||
↓ | ||||
Self-question 違和感の正体 | ||||
子供の心配をする ↓ 「あなたは誰なの?」 ↓ 愛していないんだ ↓ 正しい(結論) |
子供の心配をする ↓ 「あなたは誰なの?」 ↓ 愛していないんだ ↓ いや、やっぱり嘘だ ↓ 由香利に恨みがある(結論) |
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↓ | ↓ | |||
Self-question 母親が犯人? | *2で「ゆうかさんの〜」を選んでいる | *2で「小暮さんの〜」を選んでいる | ||
おかしくないだろう ↓ 犯人からの電話 ↓ 犯人の要求を再度考えてみよう ↓ 自作自演としては変だ ↓ 可能性はない(解答) |
↓ ↓ ↓ ↓ |
↓ ↓ ↓ ↓ |
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↓ ↓ |
結局、相模さんから決定的な情報を〜 | |||
↓ | ||||
迷った挙句、ぼくは― | Self-question 柘榴の実の秘密 | |||
呼び鈴を鳴らすことにした | 道明寺に相談する | ●強行突入することにした | 確信があった ↓ 『柘榴の実』なんて知らないと言った(結論) |
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↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |
それは― | 推理ロジック | |||
鏡だ | 化粧品だ | *可 | *否 | |
↓ | ↓ | 安西編ED | ||
ぼくは、より多くの情報を確保するため〜 | 隙間録「佐々木警視正と印南警視」追加 | |||
↓ | ||||
Self-question 誘拐の動機 | ||||
柘榴の実に一人で行くこと ↓ 雪村恭子の日記 ↓ そうだと思う ↓ 由香利のひどい仕打ちから祐介くんを救う ↓ 鬼子母神を示す『鬼』の文字 ↓ 鬼子母神のように改心して祐介くんを愛せ(解答) |
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推理ロジック | ||||
*可 | *否 | |||
雪村編ED | ||||
隙間録「二人の幸せな時間」追加 |