Index / Game / 流行り神2 攻略 / PSP発売記念おまけ  第二話


流行り神2 攻略(PSP版発売記念おまけ)

PSP版を参考に、分岐ツリーを載せています。
ピンク色の部分を選択するとSランクEDです。


第二話 心霊写真

なにを聞こうか― *1
「賀茂泉警部補は演劇がお好きなんですか?」 「賀茂泉警部補は心霊写真を信じますか?」 ●「賀茂泉警部補の趣味って……」
 ↓  ↓  ↓
劇場周辺には、既に捜査一課の車両がありこちに停まり、〜
 ↓
では、まずは何から確かめるべきだろう?
「遺体の発見状況について」
さて、他に聞くべき事はあるだろうか?
「五十嵐理緒について」
さて、他に聞くべき事はあるだろうか?
「入り口のセキュリティーについて」
 ↓
遺体の特徴から推定される状況とは…… *2
「高所から転落したのだろうか」 「殴られたのだろうか」 「首を締められたのだろうか」
 ↓  ↓  ↓
「……五十嵐さんは、あの渡り廊下みたいなところから落ちたんじゃないですか?」〜
 ↓
Self-question 写真に写る白い霞
五十嵐理緒さんの死に〜
  ↓
幽霊と思われる影が〜
  ↓
本物の心霊写真だ(結論)
五十嵐理緒さんの死に〜
  ↓
幽霊と思われる影が〜
  ↓
本物の心霊写真などではない(結論)
 ↓  ↓
「なんだ、まだ現場検証が終わっていないのか?」〜
 ↓  ↓
*1で「「賀茂泉警部補は心霊写真を信じますか?」を選んでいる *1で「「賀茂泉警部補は演劇がお好きなんですか?」を選んでいる
 ↓  ↓
全盲でありながら、舞台という芸術を作り上げる人物。〜
 ↓
それは……
心霊写真のことだ 辻さやかが本当に事故死だったのかだ 何故今になって再演を決めたのかということだ
 ↓  ↓  ↓
「それで、これからどうするつもりかしら?」〜
 ↓
Self-question 五十嵐理緒の死の真相
スノコから
  ↓
鍵を開けることは不可能だった
  ↓
事故に見せかけるため(結論)
スノコから
  ↓
鍵を開けることは可能だった
  ↓
自殺(結論)
*A
別の場所から
  ↓
これが祟られた芝居だから
  ↓
やはり霊現象の仕業だ(結論)

*B
スノコから
  ↓
鍵を開けることは可能だった
  ↓
事故(結論)
 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓
 ↓  ↓  ↓  ↓
*2で「殴られた〜」か「首を締められた〜」を選択している *2で「高所から転落〜」を選択している *Aの選択肢を選んでいる *Bの選択肢を選んでいる
 ↓

 ↓

 ↓
 ↓

 ↓

 ↓
 ↓  ↓
小暮さんは、ぼくの考えに素直に同意しかねるのか〜
 ↓
「じゃあ、小暮さんの見解も聞かせてもらえませんか?」〜
 ↓
賀茂泉警部補は勝ち誇ったように目を細めて一枚の紙切れを〜
 ↓
「まさかそれは―!」
「心霊写真の分析結果ですか?」 「五十嵐理緒の検視結果ですか?」 「……で、これは一体なんですか?」
 ↓  ↓  ↓
その時だ。電話の呼び出し音が鳴ると、〜
 ↓
ならば、確かめるべきことは一つ―
「そのカードを今、誰が持っているのかだ」 「辻さやかが本当は死んでいるのかどうかだ」 「カードを使わなくて劇場に入れるかどうかだ」
 ↓  ↓  ↓
「……なるほど、辻のカードを持っている人物が、五十嵐を殺した可能性が高いと」〜
 ↓
では、どういう切り口で?
●辻さやかの呪いだとい噂 辻さやかの演劇の素質について ●辻さやかの男性関係について
 ↓  ↓  ↓
「……今のは風海くんのミスね。これ以上は何も聞けそうにないわ」〜
 ↓
「先輩も、車を買われたりはしないのですか?」
「安い車なら、買えないことはないのですが……」 「今のところ、その予定はないですね」
 ↓  ↓
黄昏の光が差し込む兄さんの研究室に揃ったのは、〜
 ↓
Self-question 心霊写真が持つ意味は……
幽霊ではない
  ↓
人の手によって作られた〜
  ↓
劇団内を混乱させる為(結論)
 ↓
Self-question 奈落を動かした者
誰かに乗せられた〜
  ↓
当時、瀬戸さんは泥酔〜
  ↓
誰かの手による殺人(結論)
誰かに乗せられた〜
  ↓
当時、瀬戸さんは泥酔〜
  ↓
なんらかの事故(結論)
 ↓  ↓
五十嵐理緒さんに続いて、瀬戸礼人さんまで殺害されたことにより、〜
 ↓
仕方がない。ここは―
「編纂室へ帰ろう」 「安藤さんに会いにいこう」 「第一発見者に会って話を聞こう」
 ↓

 ↓

 ↓
 ↓  ↓
結局手詰まりになり、ぼくらは引き上げることにした。
 ↓
その時、甲高い悲鳴が響きわたった。〜
 ↓
「初芝さん、このヘアブラシは……」
「辻さやかさんのものですね」 「初芝さんのものですね」 「五十嵐理緒さんのものですね」
 ↓  ↓  ↓
「自分、応接室を貸して貰うように頼んでくるであります!」〜
 ↓
ええっと……
「佐伯さんってどんな人なんですか?」 「安藤さんってどんな人ですか?」 「何故演劇を?」
 ↓  ↓  ↓
初芝さんは怯える猫のように身構えている。〜
 ↓
Self-question 血にまみれたヘアブラシ
可能だ
  ↓
合鍵を使う
  ↓
家族のもとに返された〜
  ↓
誰かの悪質なイタズラ〜(結論)
可能だ
  ↓
合鍵を使う
  ↓
家族のもとに返された〜
  ↓
怪奇現象だとしか〜(結論)
 ↓  ↓
翌日、ぼく達は手分けして劇団関係者への聞き込みをしていた。〜
 ↓
「教えていただきたいのは、まず―」
「遺体を発見したときのこと」
「そうですね―」
「瀬戸礼人の当日の行動について」
「そうですね―」
「瀬戸礼人の酒の強さについて」
 ↓
では、まず何を聞くべきだろう―
初演について聞く
「そうですね―」
辻さやかについて聞く
「そうですね―」
五十嵐理緒と辻さやかの関係について聞く
 ↓
しかし、一体どうすればいいというのだろうか?
●安藤さんに協力を要請してみるべきか ●御祓いでもして貰うか 編纂室に戻るか
 ↓  ↓  ↓
劇団の事務所エリアの一角にある安藤さんの私室を訪れると、〜
 ↓
Self-question 役者殺害の動機
個人的な恨みを〜
  ↓
五十嵐理緒
  ↓
劇団になんらかの思い入れが〜(結論)
単なる愉快犯では〜
  ↓
劇団とは無関係に事件を〜(結論)
 ↓  ↓
早速出かける準備をしていると、昼間から目覚めた犬童警部が〜
 ↓
Self-question 写真に込められたメッセージ
偽物の心霊写真だと〜
  ↓
捜査に対する攪乱だ
  ↓
自分を辻さやかの代理人に〜(結論)
本物の心霊写真だと〜
  ↓
殺人予告
  ↓
役を果たせなかった無念
  ↓
存在する(結論)
科学編へ オカルト編へ


科学編
Self-question 違和感の正体
辻さやかからのメール
  ↓
悪戯
  ↓
他ならぬ初芝さん自身(結論)
誰かの行動
  ↓
遅れていた時計(結論)
誰かの行動
  ↓
裾のシミ
  ↓
安藤さんだ(結論)
 ↓  ↓  ↓
Game Over 「そうです! 裾の染みですよ!」〜
 ↓
Self-question 辻さやかの代行者
制作の佐伯竜彦
  ↓
2人
  ↓
五十嵐理緒と辻さやか
  ↓
高所からの転落による頸部の骨折
  ↓
舞台上のスノコ
  ↓
事故死ではない
  ↓
佐伯さん、岩永さん、安藤さん
  ↓
岩永陽一
  ↓
自分ではセリを上げられないから
  ↓
辻さやか
  ↓
犯人が辻さやかのカードを使っている(結論)
制作の佐伯竜彦
  ↓
2人
  ↓
五十嵐理緒と辻さやか
  ↓
高所からの転落による頸部の骨折
  ↓
舞台上のスノコ
  ↓
事故死ではない
  ↓
佐伯さん、岩永さん、安藤さん
  ↓
岩永陽一
  ↓
自分ではセリを上げられないから
  ↓
辻さやか
  ↓
辻さやかは実は生きていた(結論)
 ↓  ↓
「しかしであります、事件の一つ一つは、こうしてみれば〜
 ↓
推理ロジック
*可 *否
 ↓  ↓
科学編ED Game Over
Page Top

オカルト編
「そうですね…」
事故直前、何をしていたのか 運転手について 一連の事件について
 ↓  ↓  ↓
「―なぁ、刑事さん達よ」〜
 ↓
さて、次にどうしよう。
「初芝さんに話を聞きにいく」 「安藤さんに話を聞きにいく」 「佐伯さんに話を聞きにいく」
 ↓  ↓  ↓
「初芝さん……もう体調はいいんですか?」〜
 ↓
Self-question 死者からのメール
誰かが辻さやかになりすましている
  ↓
もっと近しい人間だ
  ↓
恋人だ
  ↓
可能(結論)
誰かが辻さやかになりすましている
  ↓
もっと近しい人間だ
  ↓
恋人だ
  ↓
不可能(結論)
 ↓  ↓
初芝さんは困惑気味に視線を泳がせるも、やがて意を決したように〜
 ↓
この劇場で、安藤さんがいそうな場所は―
安藤の部屋に訪れる 事務室を訪れる 劇場を訪れる
 ↓  ↓  ↓
「あ……そういえば、あのメール」〜
 ↓
なんとかしなくては……。
隣室から侵入出来ないか? 警備員室から鍵を持ってくる ●ドアを蹴破る
 ↓  ↓  ↓
部屋には隣室に侵入出来るような出入り口はなかった。 「風海くん、あれ……!?」〜
 ↓  ↓
「モニター? 何故こんなところに…」〜
 ↓
推理ロジック
*可 *否
 ↓  ↓
オカルト編ED Game Over
Page Top
Back