PSP版を参考に、分岐ツリーを載せています。
ピンク色の部分を選択するとSクラスでクリアできます。
小暮編 エレベーター幽霊
どちらで行くべきか? *1 | |||
「タクシーで行こう」 | 「署の車を使おう」 | ||
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しばらくの間、タクシーを拾う為に自分は署の前にいた。〜 | |||
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Self-question 血まみれの女性 | |||
他の人たちがあまりにも無関心だからだ ↓ 幽霊と出会ってしまったのか!? ↓ やはり東京の人は冷たいんだな……(結論) |
他の人達があまりに無関心だからだ ↓ 幽霊と出会ってしまったのか!? ↓ 東京ではよくあることなのかもしれないな ↓ 見なかったことにしようと思った(結論) |
ほかの人たちがあまりにも無関心だからだ ↓ 映画の撮影なのか!?(結論) |
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駅前のタクシー乗り場には数名が並んでいたが〜 | |||
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そのキーワードから導き出される、良く聞く噂話。 | |||
携帯電話に出る振りをする | 寝た振りをする | ||
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「お客さん、着きましたよ」〜 | |||
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まさか、出るはずなんかないと思うが― | |||
●エレベーターで行く | ●階段で行く | ||
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[12階]のボタンを押すと、軽快なチャイムとともに〜 | |||
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そう強く打ち消しながらも、自分は― | |||
咄嗟にエレベーターを降りた | 咄嗟に閉めるボタンを押した *1で「タクシーで行こう」を選んでいるかいないかで、文章に変化あり |
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そのとき、資料にまぎれて床に落ちている、黒い手帳のようなものに気付いた。〜 | |||
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「何かお困りでしたら―」 | |||
「お手伝いさせていただきますっ!」 | 「誰かを呼んでくるでありますっ!」 | ||
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「私は今、ある事件の捜査を内密にしているのです」〜 | |||
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正直、疑問が残るがこれは― | |||
自分が目撃してしまったからだろうか | 自分の才能を認めてくれたのだろうか | ||
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いまだ興奮冷めやらぬ頭で、あれこれと考えを巡らせているとき〜 | |||
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気にかかりはするが、聞いていいものだろうか― | |||
●自分はその疑問を管理官にぶつけてみた | やはりそのことは尋ねないでおこう | ||
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しかし体中の毛が逆立つのを感じていた。〜 | |||
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Self-question 自分に出来ることは…… | |||
内部告発に関わる事件だ ↓ 腕っぷしで役に立てるだろう(結論) |
警視庁関係者が殺害された事件だ(結論) | ||
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「それじゃあ小暮巡査、早速捜査にとりかかりましょうか」〜 | |||
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何故そんな顔をするのか、自分は少し疑問に思った。 | |||
●その理由を聞いてみよう | いや、聞く必要は無いだろう | ||
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「さぁ、入りましょう。きっと、ここには事件の手掛かりが残されているはず。〜 | |||
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そう言って、二本の懐中電灯を差し出す。 | |||
●自分は懐中電灯を受け取った | それでも自分は電気をつけた | ||
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自分は― | |||
管理官から懐中電灯を受け取った | それでも明かりをつけた | ||
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内密の調査なのだから、無理もない〜 | Game Over | ||
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「了解であります。では自分は―」 | |||
「一緒に棚を調べるであります」 | 「別の場所を調べるであります」 | ||
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何か重要な手掛かりでも発見したのだろうか……? | |||
「何か見つかったのでありますか?」 | ……管理官の邪魔をするのはやめておこう | ||
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しばらくすると、突然入り口の扉が開き、懐中電灯の光が差し込んできた。〜 | |||
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むぅ。ならば自分は― | |||
●引き受けて良いところを見せよう | 無理だと正直に申し上げよう | ||
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その出来事の後、しばらく捜索を続けたが〜 | |||
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このままでは扉が閉まってしまうし、ここは― | |||
エレベーターを降りよう | 彼女の為に開くボタンを押そう | ||
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「もう三日目かぁ……」〜 | |||
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思案顔で御薗管理官がそう言うのに対し、自分は― | |||
「なるほど」と素直に納得した | 「昨日と話が違う」と問い質した。 | ||
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「御薗管理官―」 | |||
「何を見つけようとされているのでありますか?」 | 「本当に殺人事件なのでありますか?」 | ||
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「それは本当でありますか!?」〜 | |||
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自分は― | |||
早速今日の捜索を開始した | どうも腑に落ちなかった | ||
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しかし結果は昨日と変わらず、どこを調べても痕跡の欠片すら〜 | |||
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自分は― | |||
管理官の家族のことを尋ねた | 管理官の警察官になった理由を尋ねた | ||
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「短い時間でありますが、仕事をご一緒している自分には〜 | |||
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「そ、それは……」 | |||
●御薗管理官のような人だと答える | 清楚で優しい人だと答える | ||
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「ねぇ、小暮巡査は[超能力]って信じてます?」〜 | |||
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そう思い、頭をフル回転させる。 | |||
「自分は否定も肯定もしないであります」 | 「自分はあると思うであります」 | 「自分はないと思うであります」 | |
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「すっかり話し込んでしまいましたね」〜 | |||
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自分は― *2 | |||
●エレベーターの外を見てみることにした | 目を閉じてボタンを押し続けた | ||
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ほっと安堵しかけた途端、今度は足を撫でられるような感覚がした。〜 | |||
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鳥肌を立てながら、首をすくめた自分は…… | |||
●足もとを見る *2で「エレベーターの外を見てみることにした」を選んでいる。 |
●足もとを見る *2で「目を閉じてボタンを押し続けた」を選んでいる。 |
絶対に見ない | |
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どれくらいの時間が経っただろうか。〜 | |||
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気持ちを切り替える意味で、ここは―*3 | |||
幽霊の話をしてみよう | 無駄話はやめて作業に取りかかろう | ||
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管理官は堅い表情で黙って聞いていたが〜 | |||
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「どうです?」と重ねて問われ、自分は答えた― | |||
「よく分からないであります……」 | 「この人であります」 | ||
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「そうだ! 思い出したでありますよ!〜 | |||
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*3で「幽霊の話をしてみよう」を選んでいる | *3で「無駄話はやめて作業に取りかかろう」を選んでいる | ||
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その間に、まずは― | |||
エレベーターの扉を調べることにした | エレベーターホールを調べることにした | ||
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壁の材質が異なるのだ。〜 | |||
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何がなんだか整理がつかない。 | |||
そうだ。今日もあの場所に行ってみよう | 今日はこのまま、会わずに帰ろう | ||
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疲れと睡眠不足が溜まっていたのだろう。〜 | |||
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このままでは納得出来ないし、ここは― | |||
もっと調べて欲しいと頼む | 隠密捜査だということを思い出す | ||
↓ | ↓ | ||
幸いなことに、その警察官は親切な人で〜 | |||
↓ | |||
自分が毎晩会っていた御薗管理官は― | |||
幽霊だったのではあるまいか? | 本人になりすました、別人だったのではないか? | ||
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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さて、まず調べるのは― | |||
御薗雛子について | |||
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自分は一体どうしたらよいのだ? | |||
爆発の原因を調べてみよう | 『原朋子』を調べてみよう | ||
↓ | ↓ | ||
藁にもすがる思いで、自分は資料に出てきた原朋子という | |||
↓ | |||
自分は…… | |||
手を伸ばしかけて躊躇った | ●その写真を手に取った | ||
↓ | ↓ | ||
「………それで、結局どうなったんですか?」〜 | 推理ロジック | ||
↓ | *否 | *可 | |
Game Over | ↓ | ↓ | |
Game Over | 小暮編ED |