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第二話 赤いちゃんちゃんこ
第二話・始 | ||
車中 | ||
編纂室の仕事 | ||
違うと思う | ●警部の命令だから仕事だ | ●どちらかというと雑用係 |
これはぼくらの仕事じゃない | 編集室の仕事 | 雑用係の仕事 |
↓ | ↓ | ↓ |
電話 | ||
有名進学校 | ||
相羽学園 | ||
「ずいぶん年代物の校舎ですね」 | 「確かに豪華な建物ですね」 | ●「学校というより、牢獄みたいですね」 |
年代物の校舎 | 豪華な建物 | 牢獄 |
↓ | ↓ | ↓ |
蒼白になった顔 | ||
血痕のあるトイレへ | ||
血を恐れる小暮 | ||
「小暮さん、だいじょうぶですか?」 | 「羽黒さんは平気ですか?」 | |
小暮に気遣い | 羽黒に気遣い | |
↓ | ↓ | |
ココでご対面 | ||
カゴメの見解 | ||
トイレに残された血液 | ||
●「血液です、間違いありません」 | 「現段階では、血液とは断定できません」 | |
血液だ! | まだ断定できない | |
↓ | ↓ | |
羽黒、離脱 | ||
発見状況 | ||
巡回、そして小暮と合流 | ||
進学校の様子 | ||
少女二人 | ||
二人に少し話を聞いてみよう | 二人をしばらく観察してみよう | |
二人に話 | 2人を観察 | |
↓ | ↓ | |
あのトイレへ | ||
トイレに向かう少女 | ||
なぜ3階のトイレに行くのか聞いてみよう | 女の子同士、内緒話があるのかもしれない | |
あのトイレに向かう理由 | 女子の内緒話 | |
↓ | ↓ | |
一名、所在不明 | ||
血の主は? | ||
女性の血液 | ||
賀茂泉警部補に検査結果を報告しよう | ●詳細が出るまで、あやふやなことは言えない | |
検査結果の報告 | 断定を急ぐな | |
↓ | ↓ | |
井出家へ | ||
井出清美 | ||
水明 | ||
暇潰しも兼ねて | ||
「兄さんのいる那末乃大学です」 | 「人見さんのいる鴨根大学病院です」 | 「羽黒さんのいる編纂室です」 |
那末乃大学 | 鴨根大学病院 | 編纂室 |
↓ | ↓ | ↓ |
損はさせないからぁ | ||
再び学校へ | ||
ゆうか | ||
事件の経緯を説明してやる | 適当に言葉を濁す | ●きっぱり断る |
説明してやる | 言葉を濁す | きっぱり断る |
↓ | ↓ | ↓ |
譲渡の嘆願 | ||
校長室 | ||
焦燥した校長 | ||
●どうしても一つだけ、言っておきたいことがある | どうしても、聞いておきたいことがある | |
言いたいこと | 聞きたいこと | |
↓ | ↓ | |
変換した赤いちゃんちゃんこ | ||
保護者たちの噂 | ||
職員室怒号 | ||
18年前… | ||
小暮の動揺 | ||
保護者説明会 | ||
侵入者有り | ||
侵入者? | ||
小暮さんに任せ、賀茂泉警部補と合流しよう | ●犯人なら危険だ、二人で学校内へ向かおう | 校内に捜査一課がいある、彼等に任せよう |
小暮に一任 | 小暮と合流 | 捜査一課に一任 |
↓ | ↓ | ↓ |
少女たち | ||
会話の糸口 | ||
「みんな、学校は楽しい?」 | 「担任の先生はやさしい?」 | 「最近クラスで流行っていること、あるかな?」 |
楽しいはずの学校 | 優しいはずの担任 | クラスで流行っていること |
↓ | ↓ | ↓ |
赤いちゃんちゃんこの話 | ||
窮地の編纂室 | ||
行方不明 | ||
小暮さんにかわって保護者達をなだめる | 瀬尾さんを探しに行く | |
保護者をなだめる | 不審者 | |
↓ ↓ ↓ |
皆に知らせるため、応接室へ戻った | ●ぼくは悲鳴のもとへと駆けつけた |
応接室 | 悲鳴のする場所へ | |
↓ | 顔が見えない…(Game Over) | |
嫌な予感 | ||
疲弊した雰囲気 | ||
瀬尾靖。36歳。 | ||
Self-question 瀬尾殺害の真相 | ||
それは特定できない ↓ 可能 ↓ 実際に入り込んだ者がいた ↓ いや、諦めるのはまだ早い(結論) |
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映像チェック | ||
失血性ショック死 | ||
……死んだんでしょ? | ||
怖がらせないように、伏せておくべきだ | ●迷った挙げ句、ぼくはうなづいた | |
優しい嘘 | 残酷な真実 | |
↓ | ↓ | |
微かな笑顔 | ||
聞き取り調査 | ||
赤いちゃんちゃんこの噂 | ||
確かにそうだ | ●そうは思わない | |
確かにそうだ | そうは思わない | |
↓ | ↓ | |
信憑性をもつだけの土壌 | ||
ゆうか推理 | ||
あまりに飛躍しすぎだ | 真実に違いない | |
飛躍しすぎ | 真実に違いない | |
↓ | ↓ | |
指摘した3項目 | ||
Self-question 「赤いちゃんちゃんこ」とは? | ||
実際にあった目撃情報だ ↓ 実際にあった目撃情報だ ↓ そうだ、無関係だ ↓ 過去の事件になぞらえた者だ(結論) |
実際にあった目撃情報だ ↓ 過去、相羽学園で起こった自殺事件だ ↓ いいや、関係があるかもしれない ↓ 偶然とは思えない ↓ そうだ、校長以外の者の犯行だ ↓ そうだ。これは怪異が関係しているのだ(結論) |
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科学編へ | オカルト編へ |
科学編 | ||
学校のトイレ | ||
再捜査の結果 | ||
小暮vsかごめ | ||
「賀茂泉警部補の意見に賛成です」 | ●「小暮さんの意見に賛成です」 | |
かごめに賛成 | 小暮に賛成 | |
↓ | ↓ | |
ファイナンスルームの真実 | ||
あれが『赤いちゃんちゃんこ』 | ||
琉美と亜矢子 | ||
中嶋先生は妊娠を自ら公表したのか? | 父親がわからないと何故知ったのか? | |
妊娠を自ら公表したのか | なぜ知ったのか | |
↓ | ↓ | |
連行されても気にかかること | ||
亜矢子について | ||
中嶋亜矢子の受け持っていた生徒だ | 中嶋亜矢子が退職した時期だ | |
受け持っていた生徒 | 退職時期 | |
↓ | ↓ | |
秘せば花なり | ||
中嶋亜矢子 | ||
校長と亜矢子 | ||
中嶋亜矢子の家族について | ●妊娠騒動について | ●学校周辺に張られたビラについて |
亜矢子の家族 | 妊娠騒動 | ばら撒かれたビラ |
↓ | ↓ | ↓ |
中嶋亜矢子の消息 | ||
自殺の経緯 | ||
蓬莱総合病院 | ||
Self-question 流産の真相と事件 | ||
学園での亜矢子さんの立場 ↓ 十分にありえる ↓ 学園に対する恨みは相当なものだ(結論) |
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沈痛の編纂室 | ||
大量の写真の束 | ||
Self-question 写真の正体 | ||
学校で撒かれた中傷ビラだ ↓ 同じプリンターを使って印刷している ↓ 同一人物によるもの ↓ 中傷ビラ ↓ 瀬尾さんだ(結論) |
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流産と退職の真相 | ||
青い色の子供服 | ||
Self-question 胎児と矛盾 | ||
子供服の色だ ↓ 遺書の中の言葉だ ↓ 亜矢子さんのことだ(結論) |
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『遺書の真実』 | ||
Self-question 亜矢子への手紙 | ||
そのまま解釈すればいい ↓ 相羽学園 ↓ 柳井校長 ↓ 彼女の不幸は学園に端を発している ↓ 柳井校長は母親そのもの(結論) |
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中嶋亜矢子の母親 | ||
柳井校長宅へ | ||
校長宅で…… | ||
保護者の家へ向かおう | ぼくは焦るあまり、ドアノブを握りしめた | |
保護者の家へ | 痛みを知れ | |
↓ | ↓ | |
違えた道…(Game Over) | 柳井校長はどこへ? | |
推理ロジック | ||
*否 | *可 | |
↓ | ↓ | |
リノリウム | 静寂を劈く叫び声 | |
あったかい…(Game Over) | 総括 | |
手記 | ||
科学編ED |
オカルト編 | |
一冊のファイル | |
28回生 | |
名簿を持ち去った人物? | |
藤波加奈の遺族だ | 柳井校長だ |
遺族 | 校長 |
↓ | ↓ |
柳井校長の吐露 | |
徒労感 | |
非常灯をともしたパトカー | |
瑠美発見 | |
●ぼくは五十嵐さんを驚かせたことを謝った。 | 五十嵐さんの警戒を和らげるため微笑んだ |
謝る | 微笑む |
↓ | ↓ |
五十嵐の苛立ち | |
中嶋亜矢子 | |
資料の中の文字 | |
謎の声 | |
きっと気のせいだ | ●犬童警部のせいだ |
きっと気のせい | 犬童警部のいたずら |
↓ | ↓ |
小暮の聞き込み結果 | |
Self-question 過去の秘密 | |
『赤いちゃんちゃんこ』と呼ばれていた ↓ 教師生活は楽しかった ↓ 中傷ビラが関係しているかもしれない ↓ 亜矢子さんに執着心を持つ人物(結論) |
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ビラを作った人物 | |
Self-question 写真の正体 | |
学校で撒かれた中傷ビラだ ↓ 同じプリンターを使って印刷している ↓ 同一人物によるもの ↓ 中傷ビラ ↓ 瀬尾さんだ(結論) |
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退行催眠 | |
久慈先生の解説 | |
Self-question 瀬尾の目的 | |
『記憶と人格』 ↓ 中嶋亜矢子の人格の再現 ↓ 彼女と恋仲になれなかったから ↓ 少女たちだ ↓ 亜矢子さんの人格を作ろうとしていた ↓ 『中嶋亜矢子』の量産化計画(結論) |
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中嶋亜矢子の量産計画 | |
事件の全体像 | |
Self-question 明らかな矛盾 | |
彼女の身体は温かった ↓ いや、それは考えにくい ↓ 柳井校長 ↓ 重要参考人としなければならない(結論) |
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柳井校長への疑惑 | |
開かれたドア | |
推理ロジック | |
*可 | *否 |
↓ | ↓ |
耳が痛いほどの静寂 | 火災報知器の赤いライト |
未解決事件へ | 許さない…(Game Over) |
手記 | |
オカルト編ED |