Index / Game / 山村美紗サスペンス / キャサリン編


山村美紗サスペンス 攻略(キャサリン編 〜天才能楽師殺人事件〜)

平安神宮
    人物相関図 『阪戸観之介』
    『浜口』と『観之介』は『知人』の関係
    『浜口』は『観之介』の事を『尊敬』している
    『観之介』は『浜口』に対して『好印象』に感じている

  阪戸流について聞く
  シテ方について聞く
  『道明寺』について聞く
  緑煎屋について聞く
  緑煎屋・本社へ移動する

能楽堂・受付
    人物相関図 『舟木美恵子』
  能楽堂・舞台へ移動する

能楽堂・舞台
    人物相関図 『阪戸啓之進』
    『観之介』と『啓之進』は『師弟』の関係

  タッチ:鐘
  タッチ:ロープ
  タッチ:ラジカセ
  タッチ:松の木
  タッチ:舞台
  タッチ:左側にある端
  タッチ:観之介
  タッチ:啓之進
  稽古について聞く
  『道明寺』について聞く
    『観之介』は『啓之進』に『期待』している
    『啓之進』は『観之介』を『尊敬』している

  能楽堂について聞く
  タッチ:美恵子
  能楽堂・受付へ移動する

能楽堂・受付

緑煎屋・迎賓茶室
    人物相関図 『萩麗子』
    人物相関図 『藤村千尋』

  緑煎屋について聞く
  能楽堂について聞く
    『麗子』と『啓乃進』は『友人』の関係
    『麗子』は『啓乃進』に『友情』を感じている

  啓乃進について聞く
  能楽堂・受付へ移動する

能楽堂・受付
  タッチ:美恵子
  タッチ:千尋
  タッチ:麗子
    人物相関図 『阪戸盛太郎』
    『啓乃進』と『盛太郎』は『同門』の関係である


能楽堂・舞台
  タッチ:倒れている人
  タッチ:ポット
    証拠 『ポットの中は空』
  タッチ:ラジカセ
    証拠 『囃子はラジカセによる再生』
  タッチ:顔
    証拠 『口元からアーモンドの臭い』
  タッチ:体
  殺害された
    人物相関図 『阪戸啓乃進』内容更新
  口元からアーモンドの臭い
  啓乃進は食事の予約をしていた
    人物相関図 『狩矢壮助』

二日目

能楽堂・受付
  タッチ:狩矢
  啓乃進の死因について聞く
    証拠 『ポットに500mgの青酸カリ』
    証拠 『死亡推定時刻』
  犯行可能な人物について聞く
  啓乃進のお茶を飲んだ
    証拠 『毒が仕込まれたのは稽古中』
    証拠 『能楽堂の鍵を持っている人物』
    証拠 『稽古中は誰も入って来なかった』

  不自然な点について聞く
    証拠 『なくなった能面』
  観之介について聞く
    証拠 『証拠は不十分』
  観之介が犯人である可能性を推理
  【犯人は観之介か?】
     観之介と啓之進 → 期待している
     不自然な点 → 稽古中は誰も入って来なかった
     計画的犯行である証拠 → 犯行には青酸カリを使用
  観之介の家へ移動する

観之介の家
  タッチ:観之介
  能楽堂内の様子について聞く
    証拠 『啓乃進の最後の姿』
  啓乃進むについて聞く
    『啓乃進』は『盛太郎』に『困惑』していた
    『道明寺』の公演について聞く

  なくなった能面
    証拠 『なくなった能面』→『なくなった能面の特徴』

御香宮神社
    持ち物リスト 『借りてきた般若の面』
  タッチ:美恵子
  アリバイについて聞く
    証拠 『千尋と美恵子のアリバイ』
  麗子と啓乃進について聞く
    証拠 『麗子が啓乃進の為にした事』
    証拠 『惚れ薬!?』
    『麗子』の『啓乃進』に対する感情が『愛』に更新

  千尋と啓乃進について聞く
    『千尋』と『啓乃進』は『顔見知り』の関係でる
    『啓乃進』は『千尋』に対して『無感情』である

  麗子と啓乃進の話
    『美恵子』と『盛太郎』は『恋人?』の関係
  緑煎屋・本社へ移動する

能楽堂・受付
  緑煎屋・社長室へ移動する

緑煎屋・社長室
  体調について聞く
  アリバイについて聞く
    証拠 『麗子のアリバイ』
  啓乃進との関係について聞く
  麗子が啓乃進の為にした事
  タッチ:机の下の般若の面
  般若のツノを調べる
  能面の裏を調べる
    証拠 『なくなった能面の特徴』→『能面の裏に不審な液体?』
  借りてきた般若の面
    持ち物 『借りてきた反射の面』と『般若の面』を交換

能楽堂・受付
    持ち物リスト 『千尋の名刺』

夜道

三日目

御香宮神社
  タッチ:狩矢
    証拠 『能面に裏に不審な液体?』→『能面の裏に塗られた液体』
  緑煎屋・本社へ移動する

緑煎屋・社長室
  麗子に推理をぶつける
  【麗子を問い詰めろ!】
     麗子に聞くべき事 → 般若の面について
     能面の鑑識を依頼した理由 → 能面の裏に塗られた液体
     不審な薬の正体 → 惚れ薬!?
  ポットに入れられた毒
    証拠 『能面を持ち去ったのは麗子』
  啓乃進が稽古をしている時

能楽堂・受付
  タッチ:観之介
  能楽堂・舞台へ移動する

能楽堂・舞台
  タッチ:盛太郎
  盛太郎自身について聞く
    『盛太郎』は『啓乃進』に対して『ライバル心』を抱いている
  啓乃進について聞く
    『啓乃進』は『麗子』に『困惑』していた
  アリバイについて聞く
    証拠 『盛太郎のアリバイ』
    持ち物リスト 『盛太郎の紹介文』

  美恵子との関係について聞く
    『盛太郎』と『美恵子』の関係が『恋人』に更新
    『美恵子』は『盛太郎』に対して『愛』という感情を抱いている
    『盛太郎』は『美恵子』に対して『愛』という感情抱いている

  能楽堂・受付へ移動する

能楽堂・受付
    『盛太郎』と『啓乃進』の関係が『ライベル』に更新
    証拠 『道明寺の囃子』

  アガサ珈琲店へ移動する

アガサ珈琲店
  タッチ:マスター
    人物相関図 『マスター』
  盛太郎のアリバイについて聞く
  マスターに持ち物を見せる
  持ち物リスト:盛太郎の紹介文
  改めて、アリバイについて聞く
    証拠 『盛太郎のアリバイ』
  盛太郎の字の特徴について聞く
    証拠 『盛太郎の特徴的な字』
  緑煎屋・本社へ移動する

能楽堂・受付
  千尋のマンションへ移動する

千尋のマンション
  タッチ:インターホン

千尋の部屋
  タッチ:千尋
  アリバイについて聞く
    証拠 『千尋と美恵子のアリバイ』 更新
  緑煎屋について聞く
  啓乃進について聞く
    証拠 『千尋は能に詳しくない』
  能楽堂について聞く
    証拠 『千尋は2年前に入社』
  タッチ:机の上のもの

千尋のマンション
  原商店
  原商店へ移動する

原商店
    人物相関図 『原テツ子』
  タッチ:セツ子
  千尋の事について聞く
    証拠 『最近の千尋の様子』
  店の事について聞く
  かんざしについて聞く
    持ち物リスト 『京かんざし』
    証拠 『京かんざしは妹の形見』
    『千尋』と『テツ子』は『知り合い』の関係


夜道
  浜口と状況を整理する
  【浜口と状況整理】
     犯行時刻 → 道成寺の稽古中
     観之介がいた場所 → 能楽堂
     麗子がしていた事 → 取材を受けていた
     盛太郎のアリバイを証明した人物 → アザサ珈琲店のマスター
     千尋のアリバイを証明した人物 → 美恵子
     美恵子がいた場所 → ずっと受付にいた

四日目

能楽堂・舞台
  知らない
  『物語』について聞く
    証拠 『物着』
  『乱拍子』について聞く
    証拠 『乱拍子』
    証拠 『急之舞』

  『鐘入り』について聞く
    証拠 『鐘入り』
  『祈』について聞く
    証拠 『祈』
  タッチ:千尋
  タッチ:観之介
  タッチ:一郎
    証拠 『稽古の内容は同じ』

能楽堂・受付
  タッチ:盛太郎
  タッチ:美恵子
    証拠 『観之介が千尋に激怒』
  観之介の家へ移動する

観之介の家
  千尋に怒っていた事について聞く
  千尋の誤解について聞く
    証拠 『千尋の誤解』
  啓之進について聞く
    証拠 『啓乃進の余命』
    証拠 『啓乃進の真意』


平安神宮
    『千尋』は『啓乃進』に『疑惑』を感じている
  千尋のマンションへ移動する

千尋のマンション
  男の子について聞く
    人物相関図 『藤村彗太』
  彗太の父親について聞く
  千尋と彗太について聞く
    『テル子』は『彗太』に『好意』を持っている
    『テル子』の『千尋』に対する感情が『好意』を変更
    『千尋』の『テツ子』に対する感情が『信頼』を変更

  千尋の行き先について聞く
  桜亭へ移動する

桜亭
    人物相関図 『桜』
    証拠 『電話に出た人物』

  美恵子は受付から離れていた
  緑煎屋・本社へ移動する

能楽堂・受付
  美恵子以外の人物が電話に出た
    証拠 『美恵子は受付を離れていた』
    証拠 『盛太郎と言い争う千尋』


原商店
    持ち物リスト 『千尋の部屋の鍵』
  千尋のマンションへ移動する

千尋の部屋
  タッチ:左の机の上のアルバム
  タッチ:テーブルの上の手帳
    人物相関図 『藤村小百合』
    『小百合』は『千尋』に対して『好意』を感じていた
    『小百合』は『彗太』に対して『無感情』
    『千尋』は『小百合』に対して『好意』を感じていた
    『彗太』は『小百合』に対して『無感情』

  6月2日のページを読む
    証拠 『6月2日の日記』
  7月29日のページを読む
    証拠 『7月29日の日記』
  8月16日のページを読む
    証拠 『8月16日の日記』
  日付のないページを読む
    証拠 『日付のない日記』
    持ち物リスト 『啓乃進と小百合の写真』

  恋人
    『小百合』と『啓乃進』は『元恋人』の関係
    『彗太』と『啓乃進』は『親子』の関係
    『小百合』は『啓乃進』に対して『恨み』を感じていた
    『啓乃進』は『小百合』に対して『愛』という感情を抱いていた
    『千尋』の『啓乃進』に対する感情が『恨み』に更新
    証拠 『小百合は嵯峨野で自殺した』

  タッチ:床の上に落ちているもの
    持ち物リスト 『数字のメモ』
  青酸カリの量
    証拠 『青酸カリの量を記したメモ』
  千尋が啓乃進を殺害した
  彗太の父親を憎む千尋
  観之介が千尋を叱った
  嵯峨野
  嵯峨野へ移動する

嵯峨野
  千尋に推理をぶつける
  【千尋を問い詰めろ!】
     啓乃進を殺害した理由 → 復讐
     能楽堂に入れた理由 → 美恵子は受付を離れていた
     犯行が可能である証拠 → 鐘が降りてきた所でストップ
     罪を認めずに自殺しようとする理由 → 彗太
    証拠 『お茶に毒を入れたのは千尋』
    証拠 『千尋の侵入方法』
    『千尋』の『啓乃進』に対する感情が『後悔』に更新

  事件は解決していない
  見つからずに能楽堂に侵入した
  千尋は能に詳しくない
  えられた量より多く入れた
  千尋には共犯者がいた
    持ち物 『数字のメモ』 更新
    証拠 『青酸カリの量を記したメモ紙』 内容更新

五日目

能楽堂・舞台
  タッチ:盛太郎
  タッチ:美恵子
  タッチ:観之介
  タッチ:狩矢
  タッチ:一郎
  事件の真実を推理する
  【真犯人を暴け!】
     犯人が侵入したタイミング → 鐘入り
     奇妙な偶然とは? → 美恵子は受付を離れていた
     真犯人は誰だ? → 盛太郎
  盛太郎に推理をぶつける
  【盛太郎を追い詰めろ!】
     盛太郎は小百合の事を知っていた? → 6月2日の日記
     盛太郎の殺意 → 青酸カリの量を記したメモろ
     殺意があったという根拠 → メモ
     盛太郎が関わっている理由 → 紹介文と筆跡が同じだから
    『千尋』と『盛太郎』は『共犯』の関係
    証拠 『盛太郎は千尋の犯行を手伝った』

  殺意を抱いた
    『盛太郎』の『啓乃進』に対する感情が『殺意』に更新

Page Top
Back