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流行り神２　攻略（PSP版発売記念おまけ）

PSP版を参考に、分岐ツリーを載せています。
ピンク色の部分を選択するとSランクEDです。

第零話　黒闇天

その後ろ姿にぼくは―
黙って見送るしかできなかった	●黙って肩を貸した	「送っていくよ」と声をかけた
↓	↓	↓
「風海くん、やっぱり悪いわ……」　〜
↓
思いもよらぬ雪乃さんの言葉に、ぼくは―
恥ずかしさのあまり、聞こえなかった振りをした	●どうしてもらいに来なかったのか、尋ねてみた	答えに窮した
↓	↓	↓
「春日さんは、高校時代何部だったのでありますか？」〜
↓
Self-question　鏡の下に隠されていたのは……
やはり女の姿〜 　　↓ まるで、尼を描いて〜 　　↓ 鏡で覆われていた〜 　　↓ やはり雪乃さんに伝えて〜（結論）	やはり女の姿〜 　　↓ まるで、尼を描いて〜 　　↓ 鏡で覆われていた〜 　　↓ 雪乃さんには黙って〜 　　↓ 彼女を不安にさせる〜（結論）	やはり女の姿〜 　　↓ まるで、尼を描いて〜 　　↓ 知ってはいるが、気にしていない〜（結論）	やはりだたの染み〜。 　　↓ やはり、あれは染み〜 　　↓ 黙っておこう 　　↓ 知らせるほどのことでは〜（結論）
↓	↓	↓	↓
「それじゃあ、お騒がせしちゃって、ごめん」〜
↓
これは―
何かあったのか、本人に尋ねるのが一番だろう		本当にただの貧血かもしれない
↓		↓
「あの部屋で、なにかあったんですか？」〜
↓
そんな彼に対し、ぼくは―。
それは錯覚でしょうと答えた。	「鏡から視線を感じたんですか？」と尋ねた	深い意味があるのかと、考えた。
↓	↓	↓ 　↓ 　↓
「これは……？」 小暮さんのポケットから、何か紙切れのようなものが出てきた。〜
↓
「あの壁の……先輩には、何に見えたでありますか？」
女の姿のように見えた	ただの染みだろう	男の顔に見えた
↓	↓	↓
……あれ？　……ここはどこだろう？　……ここは……。〜
↓
ぼくは―　＊１
●新聞受けから室内を覗いてみた				このまま帰ることにした
↓				↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓
Self-question　新聞受けから見たもの
雪乃さんの夫 　　↓ あれは春日さんの幽霊だった〜（結論）	分からない 　　↓ 春日雪乃 　　↓ ぼくを部屋から遠ざける〜 　　↓ 部屋の中を見られるのが〜 　　↓ 春日さんの死に関すること〜（結論）	分からない 　　↓ 春日雪乃 　　↓ ぼくを部屋から遠ざける〜 　　↓ 部屋の中を見られるのが〜 　　↓ 壁の絵に関すること〜（結論）	分からない 　　↓ 春日雪乃 　　↓ ぼくを部屋から遠ざけるため〜 　　↓ 壁の絵を見られるのが〜 　　↓ 大変な価値がある〜（結論）
↓	↓	↓	↓
はっきりとした理由や確証があるわけではない。頭の中で、もやもやとしているものに突き動かされて〜
↓
なりふり構っている場合ではないと判断したぼくは――
●頭を下げて懇願した		●舐められてなるもかと、強気に出た。
↓		↓
編纂室に戻ったぼくは、雪乃さんの夫に関する捜査資料のコピーを広げ、黙々と読み進める。〜
↓		↓
＊１で「新聞受けから室内を覗いてみた」を選んでいる。		＊１で「このまま帰ることにした」を選んでいる
↓		↓
「けど、残念だったな。そこの奥さんなら、昨日から留守にしてるぜ」
↓		↓
＊１で「新聞受けから室内を覗いてみた」を選んでいる。		＊１で「このまま帰ることにした」を選んでいる
↓		↓
「前々からそういう噂は聞いてたけどな。その部屋だけじゃなしに、アパートそのものが〜
↓
ぼくは、どう答えるべきなんだ―＊２
●断る理由もないと、行くことにした。		未亡人の部屋に一人で行くのは……と断った。
↓		↓
ここは思いきって、彼女に尋ねてみるべきが。
新しい生活には慣れた？		●ぼくを誘ったのは、何か用事でも？
↓		↓
―泣いている？　そう思って顔を上げたが、雪乃さんは妙にさっぱりした顔だった。〜
↓		↓
＊１で「新聞受けから室内を覗いてみた」を選んでいる。		＊１で「このまま帰ることにした」を選んでいる
↓		↓
……どうやら彼女は、その噂をまったく信じていないようだ。〜
↓
「そうですね―」 春日圭一の負債と保険金について 「そうですね―」 春日圭一と雪乃の夫婦仲について 「そうですね―」 春日圭一の解剖結果について
↓
それは―＊３
鏡のことだ	壁のことだ	幽霊の噂のことだ
↓ 　↓ 　↓ 　↓	↓ 　↓ 　↓ 　↓	↓	↓
		＊１で「新聞受けから室内を覗いてみた」を選んでいる。	＊１で「このまま帰ることにした」を選んでいる
		↓	↓
「あの部屋なんですが、奇妙な噂を耳にされたことはありますか？」〜
↓		↓
＊３で「鏡のことだ」か「壁のことだ」を選んでいる		＊３で「幽霊の噂のことだ」を選んでいる
↓		↓
「小暮さん、コーヒーどうぞ」
↓
それは―
あの部屋の絵についてだ	過去の住人達についてだ	改築の際の事故についてだ
↓	↓	↓
いきなり、停めてある車の窓がノックされた。
↓
ここに電話をかけてきそうな人物といえば……。
犬童警部だ	小暮さんだろうか	雪乃さんかもしれない
↓	↓	↓
『………のよ』　「え？」〜
↓
今の電話は一体……
誰かのイタズラに決まっている		●雪乃さんの部屋が本当に呪われている…？
↓		↓
「そう、例えば―」
眠れないことはない？	何かおかしなものを見たりしない？	奇妙な物音が聞こえることはない？
↓	↓	↓
受話器を戻しながらぼくは考える。〜
↓		↓
＊２「●断る理由もないと、行くことにした。」を選んでいる。		＊２「未亡人の部屋に一人で行くのは……と断った。」を選んでいる
↓		↓
非番の日はゴロゴロしているというのは事実だが、、まさかこの為に〜
↓
そんな雪乃さんの様子に、ぼくは―
自分の見間違いだったのかもしれないと思った		いや、確かに絵があったのだと思った
↓		↓
「いけない、もう行かなきゃ」〜
↓
あの言葉は、誰を指していたのだろう―
大家の古関さん？	雪乃さん？	雪乃さんの隣人？
↓	↓	↓
そして、古関さんが怒鳴った相手とは―
電柱の陰に立つ女	雪乃さんだ		２０２号室の幽霊だ
↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓ 　↓	↓		↓
	古関さんが怒鳴った相手とは―		古関さんが怒鳴った相手とは―
	電柱の陰に立つ女だ	２０２号室の幽霊だ	電柱の陰に立つ女だ	雪乃さんだ
	↓ 　↓ 　↓ 　↓	↓	↓ 　↓ 　↓ 　↓	↓
		古関さんが怒鳴った相手とは―		古関さんが怒鳴った相手とは―
		電柱の陰に立つ女だ		電柱の陰に立つ女だ
		↓		↓
Self-question　202号室の怪異
他殺だ 　　↓ 胃薬を飲んでいた 　　↓ 雪乃さん 　　↓ 保険金目当て（結論）		自殺だ 　　↓ 遺書があったから 　　↓ あの部屋の呪い 　　↓ 過去にも不可解な事件が〜（結論）
科学編へ		オカルト編へ

科学編
もしかして、小暮さんは……
風邪でも引いたのか？	食あたりでも起こしたのか？	恋煩いか！？
↓	↓	↓
小暮さんは疲れ切った顔で、ふかぶかと溜息をついた。〜
↓
よし、ここは―
色々な角度から眺めてみよう	●水をかけてみよう	●火であぶってみよう
↓ 　↓ 　↓	↓	↓
	「小暮さん、ちょ、ちょっと待って下さい」
	↓
さて……。この絵について、さらに詳しく知る為にはどうすればいいだろう？〜
↓
さて、どこから手をつけようか……。 画廊春日について さて、それでは何から見ていこう？ 画廊の経営について それから次はなにを見よう 画廊の運営について それから次はなにを見よう 贋作疑惑について では、何から見ていこう？ 死亡推定時刻について それから次はなにを見よう 春日雪乃のアリバイについて それから次はなにを見よう ロープの購入先
↓
Self-question　贋作の作者は……
春日雪乃 　　↓ 腕の怪我の時期 　　↓ 夫の暴力によって 　　↓ 再び贋作を描き始める〜 　　↓ 画材の購入 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 実は治っている（結論）	春日雪乃 　　↓ 腕の怪我の時期 　　↓ 夫の暴力によって 　　↓ 再び贋作を描き始める〜 　　↓ 画材の購入 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 本当は右腕が使えない（結論）	春日雪乃 　　↓ 腕の怪我の時期 　　↓ 夫の暴力によって 　　↓ 再び贋作を描き始める〜 　　↓ 画材の購入 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 実は左腕が使えない（結論）	春日圭一 　　↓ 絵のモチーフ 　　↓ 子供が轢かれ〜 　　↓ ただのホラ話 　　↓ 酒のカラビン 　　↓ 春日圭一 　　↓ 本当は右腕が使えない（結論）
↓	↓	↓	↓
Self-question　春日圭一の死因と雪乃			Self-question　春日圭一の死因と雪乃
他殺 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 蕎麦アレルギー〜 　　↓ 13:00〜13:25 　　↓ 鵜呑みにせずに〜 　　↓ レシートを検証〜 　　↓ そうとは断定できない 　　↓ アイスクリーム 　　↓ コンビニ 　　↓ 本当は両腕とも〜（結論）	他殺 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 蕎麦アレルギー〜 　　↓ 13:00〜13:25 　　↓ 鵜呑みにせずに〜 　　↓ レシートを検証〜 　　↓ そうとは断定できない 　　↓ アイスクリーム 　　↓ コンビニ 　　↓ 腕一本で遺体〜（結論）	他殺 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 春日圭一 　　↓ 蕎麦アレルギー〜 　　↓ 13:00〜13:25 　　↓ 鵜呑みにせずに〜 　　↓ レシートを検証〜 　　↓ そうとは断定できない 　　↓ アイスクリーム 　　↓ コンビニ 　　↓ どう考えても雪乃さん〜（結論）	事故死 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 春日雪乃 　　↓ 右腕の怪我〜 　　↓ 13:25〜13:45 　　↓ それを信じて〜 　　↓ 雪乃さんのアリバイ〜 　　↓ どちらとも言えない 　　↓ 松阪牛ハンバーグ 　　↓ デパート 　　↓ 腕一本で遺体〜（結論）
↓	↓	↓	↓
贋作疑惑の検証と、事件当日のアリバイ検証。どちらも、ある一つの可能性を示唆している。〜			Game　Over
↓
そして―
●雪乃さんに電話しよう	やはり電話するのはやめよう
↓	↓
テーブルの上に乗った雪乃さんの指には、この間まであったエンゲージリングははめられていない。
↓
汗ばんだ拳をギュッっと握ると、言葉を続ける―
何かあったの？	●ご主人のこと、好きじゃなかったの？
↓	↓
推理ロジック
＊可	＊否
科学編ED	Game　Over

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オカルト編
ぼくは渾身の力を込めて―　＊４
目を動かそうとした		右手を持ち上げようとした
↓		↓
寝覚めが悪かったせいか、どうも疲れが抜けきっていないようだ。〜
↓
今にも机に突っ伏しそうだし、まさか―
風邪でも引いたのか？	食あたりでも起こしたのか？	恋煩いか！？
↓	↓	↓
小暮さんが弱気なのは今日に始まったことではないが、今回はどうも雰囲気が違うようだ。〜
↓
それはまるで―
雪乃さんを連想させる		雪乃さんの部屋で見た絵を思い出させる
↓	↓	↓	↓
＊４で「目を動かそうとした」を選んでいる	＊４で「右手を持ち上げようとした」を選んでいる	＊４で「目を動かそうとした」を選んでいる	＊４で「右手を持ち上げようとした」を選んでいる
↓	↓	↓	↓
夢はただの夢で、ぼくは無意識がそこに雪乃さんをはめこんだだけなのか。〜		いささか自虐的なぼくの思考を断ち切ったのは、〜
↓		↓
「それで先輩、今日のご予定は？」〜
↓
さて、どこから手をつければいいのか……。　＊５
絵の来歴		絵具の成分
↓		↓ 　↓ 　↓ 　↓
ぼくは不意に思いついた。　＊６
雪乃さんに聞いてみよう	賀茂泉警部補に聞いてみよう
↓	↓
翌日、賀茂泉警部補を伴い、ぼくは例の部屋に戻ってきた。〜
↓		↓
＊５で「絵の来歴」、＊６で「雪乃さんに聞いてみよう」を選んでいる		＊５で「絵の来歴」、＊６で「賀茂泉警部補に聞いてみよう」を選んでいる
↓		↓
「いいえ、調べてもらいたいのはこの絵に使われた画材です」〜
↓		↓
＊５で「絵の来歴」、＊６で「雪乃さんに聞いてみよう」or「賀茂泉警部補に聞いてみよう」を選んでいる		＊５で「絵画の成分」を選んでいる
↓		↓
雪乃さんは警視庁近くのファミレスに来てくれた。〜
↓
身を翻そうとした娘さんに、ぼくは思わず声をかけた。
「お母様の死因は……？」		「亡くなる直前のご様子を聞かせて下さい」
↓		↓
「一つだけ教えて下さい。お亡くなりになる前のお母様に、何か変わったことはありませんでしたか？〜
↓
Self-question　体に刻まれた痣
腹に浮かんだ痣〜 　　↓ 黒衣の女の夢を〜 　　↓ 雪乃さんの部屋で見た絵〜（結論）		腹に浮かんだ痣〜 　　↓ 黒衣の女の夢〜 　　↓ 雪乃さんの部屋で見つけた御札〜（結論）
↓		↓
しかし、肝心の御札が今どこにあるのかが分からない。〜
↓
何かここから得られる手掛かりはないだろうか？　＊７
中身を確かめてみる		裏面を調べてみる
↓		↓
そこは都内でありながら、街の喧騒から―いや、時間の流れからも切り離されたような場所だった。〜
↓		↓
＊７で「中身を確かめてみる」を選んでいる		＊７で「裏面を調べてみる」を選んでいる
↓		↓
「はい。まずはこの御札を見ていただけますか？」〜
↓
知りたいことは―
御札について		黒天について
↓		↓
つまり自分で考えて答えてみせろということか。
あの絵は血で描かれたと？		あの絵の作者は吐血する病気だったと？
↓		↓
「つまり、あの絵は血を絵具代わりに、毛髪を筆代わりにして描かれたと？」〜
↓
Self-question　黒聞天
黒闇天 　　↓ 関係ある 　　↓ 体につけられた痣だ 　　↓ 夢で聞いた言葉だ（結論）		黒闇天 　　↓ 関係ある 　　↓ 体につけられた痣だ 　　↓ 古関さんの言葉だ（結論）
↓		↓
推理ロジック
＊可		＊否
オカルト編ED		Game　Over

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